イスやソファーの張り替えなら株式会社アートファニチャー｜椅子張り替え・修理

本当に良いイスは、正しい修理法と確かな技で再生できます。

ダイニングチェアなどの木製のイスは、長年の年月により木部が乾くことで緩みが生じ、座面と背もたれの接点ががたつくことがあります。そのような場合は、当社の木工職人が機械を使ってプレスし、密着度を上げて強度を増す方法で修理いたします。正しい方法で行えば、がたつきはしっかり直りますが、時々応急処置としてボンドを流し入れたり、釘を打って緩みを固定したりするお客様がいらっしゃいます。そのような処置をしても強度は出ず、時間が経てばまた緩んでしまいます。ボンドや釘は修理の妨げになりますので、何も処置せずに、そのままの状態で修理に出していただくことがベストです。
どんな修理も一切妥協しませんので、仕上がりには必ずご満足いただけると自負しております。